トイプードルQ&A集

生後4ヵ月の子犬ですが涙が酷いです。

Q6.
生後4ヵ月の子犬ですが涙が酷いです。

回答
犬の涙は上まぶたの裏の涙腺でつくられ、結膜から分泌されます。
涙は目の汚れを落としたり、結膜や角膜をうるおし目頭にある穴に吸収され、
涙小管を通って鼻の先の穴から出てきます。

しかし、本来は涙小管を通る涙が目から溢れてしまう場合があります。
この病気は「流涙症」と呼ばれています。

何らかの原因によって涙の分泌が多くなったり、涙小管がつまったりすることで、
涙が行き場を失って目からあふれ出ることになります。

特にマズル(目から鼻先までの部分です)が短いトイプードルによく見られる病気です。

動物病院でつまった涙小管を洗浄する手術を行う事ができますが、
それでも 完治するとは限りません。

涙が多く流れると涙ヤケの原因となりますが、
マメにふき取ってあげれば健康に害があるわけではありません。

それに、生後4ヵ月の子犬であれば成長に伴い自然と改善する場合もあります

うちのトイプードルも子犬の頃は涙が酷かったのですが、
生後半年過ぎた頃から溢れる量が減り、今では涙が気になることはなくなりました。

私の個人的な意見としては1年ぐらい様子を見た方が良いと思います。

手術するにしても麻酔を使う事になるので、子犬の体には負担がかかりますからねぇ。

涙ヤケの対策としては、こまめに拭いてあげることです。

涙ヤケ対策のローションも色々と市販されているので、
ローションを使って拭いてあげると綺麗になりますよ~。


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